Q&Aよくある質問

横浜でリフォームを行う当社まで気軽にご質問ください

横浜でリフォームを行う当社への質問と回答を掲載しております

横浜でリフォームを請け負っている有限会社大石工務店では、お客様からの質問にもお答えいたしますので、お困りの事がありましたら気軽にご連絡ください。
よくある質問のページでは、これまで当社へ寄せられて質問と回答を掲載しております。
横浜でリフォームを行っている当社は、安心してご利用いただけるように、ご要望に合わせて幅広く対応いたします。
また、こちらで解決できない質問がありましたら、些細な事でも遠慮なくお問い合わせください。

よくある質問

建売り住宅と注文住宅のどちらがいいのか迷っているのですが

建売り住宅は、出来上がっている住宅をご購入いただきますので、完成形を実際に見てお買い求めいただくことができます。また、十分な広さの土地も含んだ上でのお求めやすい価格となっています。ご購入をお決めいただいてから入居までの期間も短く、労力もあまりかかりません。
注文住宅は、土地をお持ちでない場合は土地探しからのスタートとなるため、長期的な計画が必要です。建築前から決めなければならないことも多く、手間と時間がかかります。しかし、自由設計の住宅ですと、ご自分のイメージどおりの住宅を建てることができますし、その達成感は何物にも代えられないかと思います。

健康に配慮した建材について教えてください

床材では、天然無垢材のフローリングや低ホルムアルデヒドの合板、備長炭入りの畳などがあります。
壁材では、漆喰、珪藻土などがあり、断熱性や調湿性にも優れています。
壁紙では、Eマーク、RALマーク、ISMマークなど、安全規定を満たした壁紙にのみ付けられる認定マークがあり、これらのマークの付いたものは、ホルムアルデヒドなどの化学物質が低レベルに規制されていることが保証されます。

バリアフリー対策として手すりを取付ける場合、壁の補強も必要ですか?

手すりにかかる荷重は、体重の約3倍と言われております。通常は壁も補強しないと手すりは取付けられません。
また、手すりは、伝い歩きをするところでは横型、立ち上がる動作を支える所では縦型といったように、場所に応じた取り付けが必要です。
ベース材と手すりがセットになった下地不要の商品などもございますので、ご相談いただけましたら、様々な商品をご紹介させていただきます。

リフォームで住宅の断熱性を向上させたいのですが

リフォームでも断熱性の向上は可能です。いくつか方法はありますが、断熱材が入っていない箇所に断熱材を入れたり、内付けのサッシを付けるなどの方法がございます。
ただし、ただ断熱性を向上させるだけでなく、防湿対策や通風・換気の見直しも合わせて行うとよいでしょう。

リフォームで床暖房にしたいのですが

リフォームでも床暖房にすることができます。床暖房には、温水式と電気式がございます。
温水式は、ガスか電気か灯油を熱源に、給湯器やボイラーで温水をつくり、床下のパイプに温水を通して床を暖める方式です。
電気式は、床下にヒーターを敷設する方式です。
マンションや使用日数の少ないケースでは、電気式が有利です。リフォーム用として、ヒーターと床材が一体となったものがあり、既存の床の上から施工が可能です。

横浜でリフォームをお考えでしたら、親しみやすい接客でご好評いただいている有限会社大石工務店までお問い合わせください。
これまで多くのお客様からご依頼をいただき、施工を請け負ってきた実績のある当社では、常にお客様の目線に立った丁寧な対応を心掛け、細部までこだわった丁寧な作業による上質な仕上がりの施工が好評で、ご利用されたお客様からも厚い信頼を得ております。
業界歴40年の当社では、経験の中で培ってきたノウハウを活かして、お客様のご要望に合わせて幅広く対応し、理想の住まいを叶えるために最適な施工プランを案内いたします。
横浜でリフォームを請け負っている当社では、お客様からの質問にもお答えしております。
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